2011年の日記


2011/01/16

お伊勢さん参拝初詣 昨日山荘の指導初めを終えて武豊に帰る。「お伊勢さん参拝初詣」に参加する
ためである。鈴鹿は往復山姿を見ることが出来なかった。「えのきさん」に聞けば夕べから大雪
「あなた方降りて正解だったわよ」30〜40cmの積雪。山荘は4〜50cmはあるでしょうとのこと。

参拝は順調に進み伊勢は晴天でした。あの雪道を通って来たかと思うほど一日寒いけれど晴天でした。
帰りも雪道を想像出来ないけれど・・・走りながら通行止めが解除になり、通り抜ければ通行止めに
なる。半島道路も半田を降りて通行止めに成ったようでスムーズに帰れたことを感謝する。自分では
絶対に今日は走れないと思いつつ楽しいバスに乗せていただきました。運転手さんに感謝です。
主人は心配。雪が降る時は山荘に居たい。雪かきをしておかねば道が凍るのである。山荘の前は
定住の家が無く、車が走らないのです。来週の指導は出来るのであろうか。山荘を建てて、年に
よっては道が凍って春まで上がれない年が有ったのです。
                                          

2011/02/13

山荘は毎日雪がチラチラと舞う。昨年クリスマスに生徒さんから
いただいた「シクラメン」葉が黄色く成って来た。困った!!!
新年は「えの木」さんにあずかっていただき感謝。しかし最近、
葉の色が黄色くなってきて元気が無い。山荘はワンルームで涼しい
所がない。居れば薪ストーブで暖かい。涼しい所と言えば「トイレ
とバス」仕方なく主人に窓に鉢が置けるようにしてもらった。
元気になると好いのですが…。「シクラメン」は筑波時代に
トイレに置いていたことを思い出し元気を祈りました。。

2011/02/14

生徒さんの土・・・
豆汁のかすやコーヒーの粉等を持って帰ってもらって土作りを
しています。その土を分けてくださって今年はハーブキッチン
ガーデンの土に使わせていただく予定で土に漉き込んでいます。
生ゴミと籾殻・ぬかで作る超自然な土作りです。この土は使って
いる土に漉き込むだけで臭いも無く獣が掘り返さない優れもの
とか。私たちも土作りを教わりながら生ゴミを出さない暮らしを
したいと願っています。この土で元気な葉物野菜を楽しみにして。

2011/02/26

2011/02/26青山さんから伝授してもらった白菜と大根の煮浸し。焼肉のタレで味付け。
大根・白菜は食べ易い大きさに切って、シーチキンをのせて蓋をして蒸し焼きに。
水分は野菜の汁のみ。白菜が多く手に入った時に作るお惣菜だそうです。美味しかったです。

2011/02/27福井陶芸村にて「手ひねり」体験をする。1kgの粘土ですり鉢をつくりました。
出来上がりは思ったより小さなものになるそうです。常々やってみたくて、孫から誘われて
出かけていきました。手はドロドロでも楽しかった。一ヶ月ほど完成に掛かるとか、また取りに
出かけなくては。小鉢になれば嬉しいなぁ〜と思っています。

2011/05/01〜02

こころばかりの 「日本がんばれ!」
山荘で鯉のぼりを泳がす。鯉は滝をのぼるもの、昨年の11月28日から8回にかけて
「鯉のぼり講座」をしました。5月1日に出来上がった鯉のぼりを一人4匹(40匹)を
山荘に泳がしました。
5月1日はあいにくの雨模様で山荘内でのお披露目となりましたが、4月30日に試し上げを
した様子です。当日はコカリナ・ギター・フルートの演奏会もしていただき、山荘内も40名の
人で膨れ上がり楽しい時間を過ごしました。主人の合図で黙とうをして会を始めました。
聞けばコカリナのリーダーさんの故郷は東北だとのこと。心ばかりの応援のつもりで
「鯉のぼり」を上げて「がんばれ 日本!!」と願いました。

2011/06/03

銀座から帰って三週間「大風邪」を引く。
三週間余り咳が続き『ぜんそく』の軽い薬を飲んでようやく何とか収まる。しかし風邪声は治らない。
気分も良くなり食パンを焼く。今日は久々の晴れ間でもあり、機音も軽やかに「名博」の準備もある
忙しい日々。
キッチンに立てることが元気の証拠であるとつくづく感じる。今週も元気で山荘に上がり、5月には
珍しい「台風」2号が到来。風が凄かったようである。山荘の蔓ものがかなり痛み、薪小屋の出来て
いない部分は波板が全て飛んでおりパパは補修に余念が無い。
青山さんに「マルベリー」の実なりをいただく。木に実が成っているのを見るは初めて。
工房にも1本、銀座に出かける前に植えて出かけた。帰れば水切れで枯れてしまった。
山荘に来れば入る前に庭を見る。こちらのマルベリーは生きていた。実が付いているのが赤くなって
幹が元気である。生命力に感謝!!!
写真は青山さんのマルベリーである。大きく育ててジャムを作りたい。山荘でもこんなに実がたわわに
なる木に育って欲しいと願う。

2011/06/14

食パンが焼けたよ!

室温が高いので作業の時間をかなり考慮して作りましたが、
織りをしながら,染めをしながらの作業は少し無理がありました。
こんな第一発酵は初めて…時間が40分。全ての作業に、味に
響くのではと思いつつ作り上げました。
美味しいことを願って娘たちにプレゼント!!!
大丈夫!ちゃんと食べられました!(娘より)

2011/06/28

搬入の様子
8名で作業をして2時間近くかかる。今年は手作り鯉のぼりを
8名分32匹を入り口近くに展示。「日本がんばれ」鯉のぼり
のごとく「滝を登る」未来に向けて手たずさえて。

天気は晴れ。34.9℃暑い。
今年は縞以外に手染め鯉のぼりを展示する。鯉のぼりの展示に
時間が掛かった。予想していたが暑い。一人ひとりにお茶を
用意したがこれも良かった。後のお茶のみも楽しみである。
いい感じに展示が出来たと思う。皆さんが手伝ってくださり、
年数を重ねる毎に自分の事と積極的に動くことが嬉しい。
感謝である。皆でする作業に感謝!!!

「鯉のぼり」は絞りの技法で柄を作り染めは5回。
「藍・緑・鼠・黄・肌・赤」
寒い11月から春の4月まで染めは長い期間に渡った。雨有り、
雪有りの山荘での作業は大変!
飯田から、大津から、伊勢からと遠方から集まってランチを
楽しみながら、ワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごした結果の
「鯉のぼり」です。
他に着物4点・帯2点・反物27点の展示でした。

2011/06/29   名古屋市博物館での様子

11.6.29 初日晴れ37℃
にぎやかな初日だった。外は暑い一日。初日と有ってひっきりなしに賑やか!!! 途切れることがなく、
昼食も遅れる。ありがたいことである。
今年は入って直ぐに目を引く「鯉のぼり」を展示した。今までに無い展示で不安でもあったが
「なごみ倶楽部」が生まれて動いているという躍動感を感じる。穏やかな日々を皆で過ごしたいと
祈る日々です。
何処かで普段通りの活動をして、これが今我々に出来ることと心から天高くとの思いを込めて
「天井高く」鯉のぼりを泳がせた。

今年はパソコンの不調により、展示会の会期中に全く様子をお伝えできずに残念でした。
これからも名古屋市博物館での展示会は続けたいと思います。また次年度お運びいただけますよう
宜しくお願いいたします。

2011/08/20〜21

「なごみ倶楽部」野外活動、飯田に行く。各地から3時間かけて走ってくる。10名で作業に入る。
今回のテーマは @柿渋作り Aハナノキ染め B藍の生葉染め又は乾燥葉染め 
        C続きにソーイングケース作り(バイヤス付け)
この会は皆が一致団結してやることが早い。時間設定をいろいろ考えていて、午後から液作りと
思いきや午前中で済んでしまう。毎回今日の予定を話して進むので、それに沿って皆が楽しく
作業をする。楽しくなければ進まない重労働である。
     
午後は一押しの「蕎麦屋」に出かけ、帰りは皆で買い物(夕飯の支度)
ハナノキ採取して液出し、染めを行った。後で知れば「ハナノキ」は絶滅危惧II類に指定されて
いる。その木1本が生徒さんの家に植わっている。大切に育てて染織に活かす様に。新たにテーマが
出来ました。夕食はバーベキューです。全て皆の力でする倶楽部です。支度も楽しく!野菜中心の
バーベキューでした。

     
夕方7時半からソーイングケースつくりの続きをして11時から温泉に飯田まで走る。
21日6時起床して9時から藍の生葉染めに入る。午後から「ハナノキ染め」をする。
関連記事の工房の窓の写真のショールは1回染め。試し染をして染めに入る。3時の解散。
雨の中、中央道をそれぞれ走って帰る。途中霧と大雨に緊張しながら、ひたすら帰り道は
下り坂。それぞれ帰れば「帰ったよ」一報受けて安心する。
非常に強行軍の作業でしたが、こなす事が出来て皆に感謝です。ありがとう。

2011/09/22

藍の苗に穂が出てきました。今年はプランタで育て
ましたが、ショール等を何枚か染めることが出来て
楽しかったです。
野ぶどうに沢山の実が成り(23日の写真参照)
じき青くなります。染材にしたり蔓を使って籠を
編んだりして楽しみます。垣根のフェンスにしっかりと
育っています。
伊吹刈安をいただきましたが少し大きくなってきました。
山荘に植えるつもりが工房で育っています。時間をみて
持ってあがる予定ですが、これ本当に「伊吹刈安」かな?
(苦笑)

2011/09/23

私のつぶやき…
パパが8月で69歳になりました。歳の節目なのでしょうか。
いろいろ病院通いをしています。
退職して10年、 途中私の事故等で10年、パパが走りに
走ったのでツケが来たのかもしれません。
「肩が痛い。腕が痛い。喉が変…」あまりの病院通いで薬疹が
出て、体中がボコボコ&ボロボロです。
喉は春先から本人が不調を感じ続けていたので、先日
県の「がんセンター」で喉の検査をしてきました。10/3に
もう少し詳しく検査をします。
「あと10年頑張りたい」と口では張り切っていますが、気分は
「谷の底」と本人が言っています。

染織を楽しんで出来るが健康の元。何とか頑張って欲しいと祈って
いるこの頃です。写真は「野ぶどう」染材や籠作りに育てています。
じき青い実になります。
穏やかに過ごしたいと心から願っています。和

2011/09/30

刈萱採取
今年も常滑にて「刈萱」をいただく。
刈萱場は黄金の稲穂の囲まれて。
今年は天候不順で生育が悪い。
株にも元気がなく、背も低い。
量を少しにした。毎年取れば好いことで
欲張ることはやめる。
山荘の分はは山荘近くで取得するが、
干し場が無いので工房に持って帰ることに
なる。干し場が欲しいよ。


2011/10/04  常滑屋展示会 初日

今年も初日を迎えました。
毎年のこと大澤さんがバック等を出して
くれました。今年は足の骨を折る怪我を
したので、心配をいていましたが元気に
なってよかったです。
鯉のぼりを展示しました。
狭く、天井が低いので泳ぐことを表現できず
難しいです。
ゆっくりと散策する人で秋を感じました。
今年はまだ「金木犀」の香りがしません。
遅れているのでしょうか…。

2011/10/05  常滑屋展示会 二日目

大澤さんの作品は夫婦で作るものです。
バックの表の裂織りをご主人が、裏地は
奥さんの縞織りです。作りも丁寧で毎年
楽しみにしておいで方もあります。
会場が狭いのでなかなか写真がいただけません。
熱心に見ていただけ、話もゆっくり出来て
こちらも勉強になります。
台風以来の雨音がしてきました。知多は
本当に雨の少ない日が続きます。

2011/10/06

常滑屋ギャラリーは昔の土管の工場後を再利用したものです。 陶器の町なみを
感じる素敵なところです。ここの「とこなめ寿司」はづけ寿司で器も四人座れば、
四人とも違う器で盛り付けてあり 器を愛でながら話しに弾みが出て楽しいひと時を
過ごせます。毎年ここでの展示会を楽しみにしております。今日はハヤシライスを
ご馳走になりました。 工房からも近く今年一年の行事の終わりを感じます。

2011/10/07

竹糸織りのショール
ショールをいろいろ染めたり、織ったりして商品を作る。今回は染めて
いない糸を織って、後染めにしたショールを紹介する。糸は精練・豆汁を
して織る。糸の姿を見ることでいろんなことが考えられる。 豆汁は糊と
違って何度洗っても落ちない。糊は洗えば落ちるのが落ちなのである。
使って柔らかくなるが洗えば糊をしたようにパリっとする。 後染めの
良さは短時間出来ることである。しかし染めは手を抜かない。柔らかい
風合いを求めれば薄き液にて重ねる。茶は今どきの「萩」で染めた。
茶らしい茶になる。
工房は一年を通して茶は「冬青・赤麻」等を使って茶を染める。今時の
茶も香りと色が良い。天然染料で染めると心も体も喜ぶ。竹糸織りの
ショールは自分の体温で涼しくも温かくも感じる優れものです。

2011/10/09

開催期間が明日一日となる。今日の主役は着物の脇の
活けてある雑草?です。たぶん会場付近に植わっている
ものなのでしょう。一つずつの名は分かりません。
でも素朴で傍にある雑草に感謝です。展示会に秋を
添えてくれます。有ると無いでは雰囲気が違いますね。
毎日天気に恵まれてようやく、「金木犀」の香りが漂って
きました。

秋の連休最終日、近くへ足を運んでみませんか。

2011/10/10 常滑屋の展示会最終日

当番の皆さんありがとう。常滑屋さんでの展示会も今年で13年、無事終えることが出来ました。
13年の間は山あり谷あり、そんな中でも今年も2ヶ月になりましたが、今年は本当に色々と
ありましたね。
でも何事もやり続けることに意義があり、振り返ればありがたい時間で有ったと感じます。
また新たにいろいろ挑戦して望みたいと思っております。今回、こいのぼりを展示したところ、
ご来場の方々から「良いわね!」というお声をいただきました、ありがとうございました。
片づけをしながら「好きな染織を楽しんで長く続けたい」と話して解散しました。
ありがとうございました。

2011/10/18

飯田の生徒さんに「まつたけ」を頂きました。傘が10cm近くもあって立派です。香りも最高
22日の「なごみ倶楽部」でみんなで頂きたいので「アルミ箔』の包んで冷凍できると聞き、
楽しみにしています。
10月19日〜20日と福井に出かけました。今年の「蕎麦の花」の盛りは過ぎて白い花を見ることが
出来ませんでした。今年も娘に住む付近は蕎麦畑になっていました。花は見れなかったけれど、
蕎麦の実を見つけました。しっかりと実が付いています。新蕎麦がたのしみです。
今年も「おばあちゃんの部屋」の障子張りをして帰りました。1歳の孫の手が枠の中にしっかりと
入るようで、帰るはなから破られそうです。

2011/11/02

11.11.2工房での風景
10月31日は野田さんの指導でNO5目のセット。
崩し縞を上げる。
11月1日は松島さんの指導。これがのんびりとしている。
頑張って織ってください。

2〜4日まで指導なし。でも忙しく動く。
パパはこま鼠にごとく動くので、色々と記録に忙しい
(最近忘れることが多くなった(汗))
ショールの精練・豆汁…。今は無花果のジャム作り、
その間をぬって織りをする。ママはパパに付いて行くのみ。

そういう私も食パンを昨日に続けて2斤を4本焼く。
娘や孫に持って行きたくて…単なる親バカですが(苦笑)

明日は久しぶりに名古屋に泊まる。それぞれが忙しくして
いるので武豊に来ることも少なくなった。
高校生の孫が「3000人のコーラス」に出る。行っても
どこにいるか判らないかもしれないが、裏方で忙しくして
いる行事を見てやりたいと思っている。

2011/12/16

雪が降りそうな雪雲が出る。
下の子とおしゃべりをしていると
本当に雪が降り出す。少し積もる。
片岡さんに出かける時には1℃に
なっていた。
今21時で0.4℃ 起きれば少し
積もっているか。

朝風呂に行けないよ…。原さんに
習った「チラシかご」を自分の手で
作ってみる。チラシ1枚で棒を作った
のでしっかりとした棒になる。ごみ籠
などには良い。ずいぶん時間が経った
棒を使い切った。イメージ通りいい感じ。
またパパに柿渋を塗ってもらって。

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