2003年7月の日記


7月1日 くちなしの香り

庭いっぱいに香る「西洋くちなし」
大きくしっかりと成長したくちなしの花が咲かない。
ある年、モミジがくちなしの上をおおい、アリの巣で30年にもなる木が枯れた。
そのよく年からくちなしが咲き始め、毎年良い香りで咲いてくれる。
けっこう大きな花を咲かせ、工房中や庭中が香りでいっぱい。
特に夜、庭に出て香るくちなしが大好き!!今年もありがとう。
くちなしを色でたとえばクリーム色かな。 和


7月5日〜6日 命の洗濯

長野県浪合村「かぶら山荘」に出かける。年に何度か出かけるゆっくりと出来る山荘です。
標高1200メーターの所に有り、今朝も食事をしていてみるみるうちに霧が立ち込め
幻想的で命を感じる。
ここの水がまた「おいしい!!」
地下72メートルのところから出る水だそうで・・・、
沢山戴いてコーヒーを沸かしたりいろいろに使ってみたりしたい水です。
どんぐり横丁のラベンダー
153号線にあるどんぐりの里は地元の人々が「がんばっている」と
感じる道の駅です。
手打ち蕎麦、手作りパン、野菜などなど今回はラブンダーで迎えて
くれました。
毎回ここを通過するときに、しめじを沢山求めて佃煮にする。
これがまたおいしい!!
お薦めです。

7月8日 お客様

雨上がりすこし伸びきった花の切り戻しをしていました。
珍しい蝶(?)が、羽を休めていたので急いで撮りました。
小さな生き物が写真に入るのも悪くないですね。

  

7月9日 夏の花

久しぶりにひまわりを求めました。
子供が小さい頃、夏になると当たり前のように植えていました。
トンと忘れていましたねぇ〜。
「なつだよ〜ひまわりだい〜」。と植えてみたくなりました。



7月10日  命の水、たっぷり飲んでますか

今年も町検診がやって来た。
今までは毎年、会社の家族検診に出掛けていましたが、今年から町検診に仲間入り!!
町の保険センターに入ると、いきなりこのチラシ目に飛び込んできました!

「命の水、たっぷり飲んでますか」 


人間の体の6割は水分でできています。
そのため、我々が生きていくのに、「水」はとても大切と言われています。
一日最低1300ml飲んでください。と言う事でした。 なるほどぉ〜って感じですねぇ。

最近涌き水などに凝っていますが、水は大切!!
自分たちで出来る所から自然を大切に。染めも染液を無駄なく使いましょう。
私達の染織は笑い話で、富士山で染めても無害ですよ〜〜。和

  

7月11日 作品展「織り・イメージ展〜時を旅して〜」を見て

広島「織・イメージ展〜時を旅して」を見に出かけた。
二人の作品も出品しました。広島県立美術館県民ギャラリーにて

県外ですが故郷なので〜と、申し込みさせていただいたのが始まりでした。
私共の展覧会の時にも大変お世話になりました。色々ありがとう。
お手伝いすることもなしで参加させていただくだけで、いつも申し訳なく思っていますが・・・、
ゆったりとしたスペースで一点一点を堪能できて色々参考になりました。すばらしいイメージ展です。
もっと多くの参加を〜。
つたない写真ですが少しでも様子がわかればと思い、 こちら に主催者に許可を取り載せました。
次回あなたも参加しませんか。和


7月13日 八坂神社 祇園祭

     
今年も八坂の祇園祭で奉仕に出かけた。
今年は14日が平日なので、昼間に神事があり行事は夜に行われた。
時間になると家々から人が出てきて、賑やかな祭りが始まった。
暗闇で行われた子供踊りは厳かであった。
家々の前には家紋入りの提灯が立てられ、八坂の杜にも大提灯が
上げられて何度見ても勇壮でかつ厳かであった。
まだまだ福井にはこんな祭りが残っている。

7月15日 名水名水・・・

八坂の境内の掃除をしていて、汗だくの青年が「御膳水」を汲みにやって来た。
聞けば自転車で福井市内からぺットボトルに三本毎回汲んで帰り、無くなると汲みに来るそうです。
私達も毎回来た時は10本分ぐらいペットボトルに汲み持ち帰っています。
「美味しいですよ〜」
福井名水百選に入っており汲む人が多い。近くにおいでの時は是非
飲んでみては!!!
丹南名水めぐり〜御膳水(福井県朝日町の八坂神社) この名水について紹介してあるHPです。 

7月17日 悲しかった
私共は一度でも、ご縁で展覧会においで戴いた方に、次回のハガキを出させて戴いております。
今後送らないで下さいと言われたことが以前に一度有ったが、これは悲しかった。
しかし今回は
御主人さまから「妻は13年に他界しました」と電話を戴いた。
申し訳無く、
言葉に詰まってしまった・・・。
ハガキを楽しみにしてくださっている方も有り、ハガキがトコトコ一人歩きすることもある。
今を大切に染織をして行きたいと再認識した。        和

7月19日 和綴じ本作り

工房では皆で織った裂布を貼って各々の縞帳を作る。
一冊目は市販の和綴じ本を探して貼っているが、
和綴じ本をみんなで作りたいと思い、
紙の温度さんで1日講習を主人と二人で受けて来た。

初めてのことでダドダドしく作ったが、思ったより大変でした。
10月のかぶらでの講習会に皆で作りたいと思っています。
二年生の孫が出来る?!と尋ね、「出来るよ〜」と言うと、
「わ〜楽しみぃ〜」って。(笑)
ワイワイたのしく作っているのが目に浮かぶ。 和

7月20日

各地で花火大会があり、ボ〜ンボ〜ンと近くで遠くで音がしています。
今日から親にとっては長〜い夏休みが始まった。
介護をしている親を見ているせいか、我が孫は少々出来すぎている。
思いで残る楽しいものにしてやりたいと寝顔を見ると思う今日この頃。   武

7月21日

今年は梅雨が長く、今被害も出ている早く上がって欲しいと願う。
蝉が鳴き始めた。しかし、元気がない頑張れ!短い命がんばれ!!
福井の娘の所はもう「日暮」が鳴いて言うとか。
夏は夏。暑くなるが、季節がはっきりしている日本。四季は四季。廻って欲しい。和

7月24日 名古屋市博物館展示会の様子

今年もおハガキ届きましたでしょうか。
毎年ギャラリーでは5〜6グループが隣り合わせで開催しています。
やぁ〜元気。今年もお目にかかれましたねと声を掛けていただける。
流れる様に次々と尋ねていただける人たち。嬉しい限りです。和

       名古屋市博物館展示会の様子 はこちらから

7月26日 思い出の色

名博にて  
「母が生前カリヤスで「ちまき」を作ってくれました。」と・・・。
聞きますと、笹の葉をカリヤスで巻き、蒸すと言っておいででした。
笹の葉を取るとちまきが綺麗な黄色をしていたそうです。
カリヤスはどんなのでしょうというのがお尋ねで…ひとしきり話しが盛り上がりました。
頂いてみたいですね〜そのちまき。きっと温かいぬくもりの味や色なのでしょうねぇ〜    和


7月27日 忙しい充実

終わった。疲れた。しかし毎度ながら有意義な時間を過ごしました。
パパと二人でやり始めて二年。
工房を建てる時、10年楽しんで使えれば良いと思い遊び場を〜と、願いました。
今はいつも誰かと一緒に染織をしています。
指導しつつ、本人の我々が一番「豆汁は良い」と思っています。
伝えたいと思います、次なる人に!!!
いつも門を明けて待っています。和

来年のテーマは「セル」です。
尾州で織られていたものに近いものを織りたいと思っております。
来年もお待ちしています。武

7月28日 命育つ

夏本番ですが今年は冷夏なのでしょくか。
夏は暑いほうが良いですけれどねぇ〜〜。
今日は、生徒さんからたくさんのメダカを頂きました。
今年生まれたばかりのメダカですが、もうこんなに大きいのです。
命は素晴らしいです。田んぼの中にいっぱい居るそうで!!




7月29日
梅雨が明けたものの、何だかすっきりしない毎日です。娘の近くでは本当に「日暮(ひぐらし)」が鳴いています。
天王川の岸辺には彼岸花が咲き…自然が変です。今、私のそばで遊ぶ孫たちを見ると、心のそこから毎日が
平穏無事でありますようにと思います。 武

今回も14〜15本『御膳水』を持ちかえりました。「御膳水」で飲む水出し煎茶も美味しいです。
水は健康の源!!こんな水で染織したいものです。
娘のお姑さんも紬織りをなさっておいでですが、作品を拝見すると色の良さが判ります。   和


6月の日記へ戻る     ふたりごと(今月分)へ戻る     8月の日記へ進む

HPのトップへ戻る