2007年 1〜2月の日記


2007/01/11

野菜のいろいろ・・・ 白菜漬けにと買った白菜。芯と言うか中がオレンジなのです。知ってましたか。最近は野菜の色がカラフルで驚きます。自然界に色があって感謝。 でも驚きました。主人の母が言っていましたが。最近はほうれん草の軸が赤でなく白いものがでた。作りやすくて・・・いいらしいと。味は赤軸がもちろん・・・ しかし一時白が出ましたが、最近また赤軸を多く見ます。良かった!!! そろそろ初染めに工房も入りますが、例年の如く紅花の黄水抜きをしております。紫根も染めますがこの中国野菜の紫色の綺麗なこと。この紫はあくなのでしょうか。からし菜にしてもしっかりと漬かれば水が紫色になります。野菜の色すてきですね。今年も染め楽しむぞ〜

2007/01/12

冬青蜂蜜・・・
年末に二人にプレゼントと「冬青」の蜂蜜をくれる。
はちみつが有るんだ、初めてのことでまだ頂いていません。
ハチミツ専門店で求めたらしく、娘も見てびっくり。
さぞ二人が驚くことだと思いつつ求めたのでしょう。

山荘名が「冬青」そのハチミツね〜二瓶くれたので、一瓶を
いただきと思っています。お店によるとバターキャラメルを
思わせるコクとなめらかさではっきりとした甘みがあり、
ふわっと花の香りが残る。と書いてあります。
でも何となくびっくりです。はちみつね〜

2006/01/21

ようやく、買いました・・・
「萩」を四鉢と渋柿の老鴉柿(ろうやがき)」二鉢。
どれも欲しいけれど思いのほか高い。
今の今までこれらは売れ残って園芸屋さんの隅に追いやられていた。
萩は昨年から山荘に植え続けている。良い染料で欲しい。
でもなぜか希望の木が手に入らない。手に入れれば変わった品種で大きくならない。
山荘には「大葉萩・江戸錦・斑入り萩」等が植わっていますが染料には量が程遠い。
今回は「宮城野萩・白花萩・牡丹萩」早く大きくなって欲しい。
茶色には欠かせない染料です。
宮城萩は新芽が出て枯れている少し遅かったかもしれない。水切れをしている。
全ての鉢を各百円で分けていただく。
宮城はあきらめていたがカットすると生きていました。ラッキー
渋柿は柿渋採りに欲しいと思った。甘柿は熊が怖いから・・・。

2006/01/24

金継ぎ・・・
最近「金継ぎ」が話題になっていますね。
私は親しくしている陶芸家がいます。彼の作品は土の温かさが
感じられて好きです。欠ければ金継ぎをしてもらって使って
います。皆さんが感じるように金継ぎをすればこれは壊れ物
ではなく、一つの芸術品です。食器であればいつも傍で使って
いて愛着があり、大切な自分の一品です。
最近は娘の嫁ぎ先に時代物の食器がありそれも金継ぎをして
使っています。手作りものは使って活きるものが大いに!
「壊れたら・・・」など思わず使い込むことです。
それには「金継ぎ」はありがたいものです。

余談ですが結婚して36年使い続けた「百回塗り箸」の修理を
探しつつ「百回塗り箸」を探しています。
良いものを作る人が少なくなったのですね。

2007/02/03〜04

高野山に参拝する。
例年の行事初めとして1月に高野山に参拝する。
「南院」に両親の永代供養をお願いしてあるからだ。
母が亡くなってから例年の行事にしていて、工房の一年が
これから始まるわけです。二人のそして家族のけじめなのである。
参拝すれば気持ちも晴れ晴れしていく。考えれば事故後三ヶ月で
参拝に上がっている。欠かしていない事に気づいた。
最近は長女がいつも共に参拝する。 次は娘たちに渡す行事なのである。
娘曰く「共に動いていないと親がどんなことしていたのかわからない、
時期が来たからお願いね〜では分からない。困るものだ」と。
自然に母から私。私から娘と。大切なことを引き継いでいることを感じ
またそういう言葉を聞き嬉しかった。感謝する。

2007/02/07

つる日々草が咲き始めました・・・
今日も暖かです。織りの合間を見て庭を見回せば、
つる日々草が一輪咲いております。一番花です。
紫の濃い色をして大好きな花の一つです。

最近の私は元気になって来ましたが主人が元気がありません。
どうしたものか。いつも元気が当たり前と思っていた主人が
元気が無いと不安です。いつもいつも動き詰めで、いつも私を
気遣ってくれてばかりで、少し反省をして主人の様子を
感じなくては成らないと反省しております。

染織はまぁこれで良いかぁ〜と言うことはありません。
なにやらやることばかりで仕事をしていたときの方が楽だと
申します。染織をする人はくれげれも体調を未ながら
長く続けられんことを祈っております。
庭にじき花いっぱいの季節が来ます。
今年も元気で染織をしたいものです。

2007/02/14

木々の種・・・
山荘に植える種に色んな木々の種を蒔いています。でもそのうち
どれがどれか解からなくなりそうで、名札を付けなければ(苦笑)
昨日いつも木々を引っこ抜いて下さる方から、花梨の実を頂く。
それがこれいつの実?と思うほど黒ずんでいる。枯れてしまっては
種は駄目でしょう・・・と思うほど痛んで転がっていた。でも彼女は
それを割り、種を出して植えるのである。今回私もそうしてみた。

なんと中の種はしっかりと湿り気がありまだ元気である。これはいつ
種が発芽して芽が出るのだろうか。実が腐りきるには長い時間がかかる
のではないか?一つでも芽が出てくれることを祈って植えてみた。

山荘暮らしをすれば・・・木々の伐採に関わる事がしばしばあるが、
木々を切り倒しても元気であれば芽は吹き、親と同じ大きさの木に
再生する。森はこれで生きているのであると感心する。縁あった
山荘付近の木々を管理を楽しいそうに作業をしている主人を良く見る。
今年は暖かくて山に雪が少ない。水が心配である。

2007/02/15

工房の味噌作り・・・
本来はこの2月に作るもの、例年忙しくて3月に作ってました。
今年は本来の時期に作る事ができました。
この甕2個を毎年作って、そのうち1個は生徒さんや久しくしている方にお分けして
作る楽しさを続けております。
1年前の味噌が底を付き始めてこんな感じになり(写真右)毎年作ります。
主人の母の割合で私たちが母から譲り受けた味の一つです。麹味噌は美味しいです。
良かったら作ってみてください。割合は麹5:豆1:塩1、麹が多いので天下一品です。

2007/02/20

愚痴です・・・
春は展覧会用の反物製作でいそがしい。毎度ながら夜9時を廻らなくては機音がしない。
静かな時間を機音と共に楽しんで時間を過ごす事が多い。主人には悪いが私の至福の時間。
これが能率が上がる。竹糸がほしいなぁ〜手に入らない。思う存分織りたいと願う。竹糸がほしい。
いろいろ手を尽くすが今の私達には手の届かない所にある。竹糸は今は竹繊維と言う。
糸の作り方でバンブーレーヨンとも言われる。竹繊維だけで織ると少しこしがありすぎる。
竹繊維は麻とは違う。この10年余り、竹糸だけで作品作りをしてきたが、竹繊維は良い!!
しなやかさ、シャリ感、軽さ・・・それが竹繊維。
織れば仮仕立てに出すのですが、その先生がこんなことを。
「少し残った布でポシェットを作りました。」艶があり、軽くて、しわに成りにくく、
縞が活きて素敵です。見る人が欲しいって言われます。とてもうれしい言葉をいただきました。
竹の糸さんおいでに成ってくださいな〜〜

2007/02/24〜25

毎年一度家族でスキーに出かける。昨年から三人目の孫がスキーを始めた。
パンダスキーとやらを付けて昨年は滑っていたが今年はその孫が5歳になり、
スキー場でスキー用具一式を借りて滑ることになった。
婿がスキーが得意で、その娘達も今年4年と6年。上の孫は一人で
スキーを楽しむまでに成り、今は福井の姪っ子の特訓である。写真では何だかもたれているが
この後見る見るうちに滑れるようになり驚く。教え方が良いのだろう。婿に感謝である。
今年はどこも雪不足で、福井の勝山まで行く事になった。しかしそこも雪は無く、
山の上に行かねば滑れない有様である。今年は一度は滑らせて置かねば怖さが出るから
滑れないと〜と上まで連れていく事になった。孫は一度も嫌がらずに必死で滑っていた。
好きなようである。

楽しい時間を過ごして帰ったのだが、歳の孫が熱を出した。今回はママのお腹に弟いる為に
ママはスキー場に行かず留守番していた。頑張りすぎて夜鳴きをするかと思えばそれも無く、
やれやれと思って帰ってみれば、案の定熱を出してしまった。やれやれ・・・
一日ママとよい子をして遊んで過ごしたそうだ。甘えたかったのかな・・・(苦笑)

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